高級から大衆まで、キャバクラのグレードとは?

キャバクラにはグレードがあり、高級店や中級店や大衆店などと表現されていますが、どんな違いがあるのでしょうか?

高級店の特徴

日本には現在60店舗程度あると言われていて、主に六本木や銀座、歌舞伎町に集中しているのです。
セット料金が高額な店舗はそれだけキャストの時給も高いため魅力的だと言えますが、それ相応の働きが求められていますよ。
キャストだけでなく、内装や黒服の接客レベルなど全てがトップクラスであり、大衆店などと比べてキャストへの扱いが丁寧なのです。
高級店は敷居が高く、キャストは外見だけでなく中身も重要であり、知的で教養がある事や高級店に相応しい容姿と接客技術を持つ事が求められています。
100名の応募があっても本入店は1名というレベルの狭き門なので面接を受けたとしても採用されにくくて、未経験はまず採用してもらえないでしょう。
お客様は年齢層が高くて客層が良く、遊び慣れている方が多いため、接客は量より質であり、客層に合う落ち着いた対応が求められるのです。
在籍しているキャストのレベルが高いので、一緒に仕事をする事によって美意識も自然と高くなりますよ。
知名度の高い高級店で働けるという事が、ステータスとして感じられるでしょう。

大衆店の特徴

高級店と比べたら内装など親しみやすい雰囲気だったり、手軽に通いやすいため遊び慣れていない若いお客様など幅広い客層が来店していますよ。
高級店よりは指名が取りやすいシステムになっていたり、遊びたいお客様も多いので場内指名も取りやすいのです。
高級店よりも給料が安く設定されて5千円以上の時給は出にくいと言われていますが、時給が低いお店はノルマが緩い店もありますし、ぽっちゃり体型など外見はあまり重視されない場合も多いので、面接でも割と採用されやすいのです。
高級店よりも黒服やボーイが緩くて、色恋トラブルも多いと言われています。

大切なのはコンセプト!

高級店も大衆店もエリアによって多少の違いがありますし、採用の傾向やお店のコンセプトはそれぞれ異なるため、自分のライフスタイルや働きやすさに合うお店を選んで働くと良いでしょう。
無難に受かりそうなお店を選ぶも良いですが、評判の悪いお店や激安店は悪徳な場合もありますのでオススメできません。
高級キャバクラで採用されたいなら、最初から高望みせずに、まずは一般的な中級店で修行を積んで高級店へ移るという方法もあるそうです。