ガールズバーのお仕事で起こり得るセクハラ行為と対処法

キャバクラとは違いカウンター越しの接客をするガールズバーですが、それでもお客様からセクハラ行為を受けることがあります。

そこで今回は、ガールズバーで働いてる上でお客様から受けるセクハラと、その対処法や対応について書いていきたいと思いますので、これからガールズバー店員になろうか考えている方はぜひ参考にしてみてください!

下品な話をさせられる

ガールズバーで一番多いセクハラと言えるのが、強烈な下ネタなどの下品な会話をさせられることでしょう。
しかもお酒が入っていますから、時には笑い飛ばせないようなエグい下ネタを聞かされたり、聞かれたりします。

下ネタに耐性のある子はどうにか受け流せるかもしれませんが、それでも気分のいいものではないですね。

対処法

下ネタに抵抗がある子、対応できないという子は無理する必要はありません!
はっきりと「ごめんなさい~!下ネタ苦手なんです!」と言ってしまったり、「何言ってるんですか(笑)」「ごめんなさい!ここそういうお話するお店じゃないんで~」と一蹴して別の話題に切り替えてしまいましょう。

正直言ってしまうと、ガールズバーで下ネタを振ってくるお客様はごまんといます。
一人一人まともに聞いていたら疲れてしまいますので、あくまでも笑顔で軽く受け流せるようになれるのがベストです。

下ネタをしつこく言ってくるお客様は、女の子が嫌がったり恥ずかしがったりする姿を見て楽しんでいる場合もあります。
なので下ネタを言われても動じずに軽く流すと、狙った通りの反応を見られないと諦めて引き下がってくれることもあるのです。

身体に触れてくる

ガールズバーはカウンター越しの接客なのでべたべたと身体を触られることは少ないですが、あの手この手で触って来ようとするお客様は少なからずいます。

そもそもガールズバーはあくまでもバーとしての飲食店で風俗店ではないため、女の子へのお触りは禁止です。

中にはガールズバーのことを風俗店と勘違いしているお客様もいらっしゃいます。
もし触られそうになったら、はっきりと拒否するようにしましょう!

対処法

触られそうになったらさり気なくガードするようにします。
明らかに触ろうとしてきた、触ってきた場合は「風俗店じゃないのでお触りは禁止です!」とはっきり伝えましょう。

重要なのは「風俗店ではない」ということを伝える事です。先ほども少し触れましたが、意外にもガールズバーなら下ネタも良いしお触りも良いと勘違いしている、もしくは「風俗店と何が違うの?」なんて思っているお客様も多くいます。
そうしたお客様には「ガールズバーは風俗店ではないのでお触りは禁止なんですよ」と教えてあげましょう。

店外デートに誘われる

しつこく連絡先を聞いてきたりお店の外、つまりプライベートで会おうと誘ってきたりするお客様も多くいらっしゃいます。
プライベートで会うということは個人間の問題になってきます。そのため万が一トラブルが起こったとしてもお店に助けを求める事はできません。

普段どんなに良いお客様だとしても、店外の誘いに乗る事は非常にリスクが高いです。
そのリスクをお店も分かっているからこそ、お店によっては「店外禁止」をルールとして掲げているところもあります。

しつこく店外を求めてくるお客様は下心しかありません。それが羽振りのいいお客様だとしても店外デートは断りましょう。

対処法

店外が禁止されているお店でも禁止されていないお店でも、はっきりと断る事が大切です。
嘘だとしても「店外デートは禁止されてるの」と伝えましょう。
しつこい場合は「お店にバレたらクビになっちゃうし…学費稼がなきゃだからお店クビになると困るんだ」と言ってみたりしましょう。
自分で出来る最終手段として、「彼氏いるから無理!」と彼氏の存在を使ってみてください。

店外を求めてくるお客様=下心あるお客様です。彼氏がいると分かった瞬間その子は「落とす」対象でなくなることが多く、勝手に諦めてくれます。

自分で対処できなかったら…

自分でどうにかしようと思っても、お客様が聞き入れてくれなかったり逆切れされたりしてしまうこともあります。
「自分で対処できない…」という時は1人で悩んだりせず、スタッフに相談して問題のお客様をNGにしてもらうなどの対応を求めましょう。

お店にとって女の子はとても大切な存在です。ちゃんとしたお店なら女の子からの相談は真剣に聞いてくれますし、しっかり対応してくれます。

ただ、中には相談しても「自分でどうにかして」という態度のお店もあります。
こうしたお店は女の子のことも考えていません。今後も安心して働く事が出来ないですし、お店に対する不信感も貯まってきてしまいます。
もしちゃんと対応してくれないお店ならそのお店は辞めてしまって、別のお店への移籍を考えるというのも大切です。