指名が続かない理由を考える

キャバ嬢にとって指名はお給料に関わる大きな問題です。
指名が無ければお店の売上も上がりませんし、お店の売上が出せなければお給料が上がるどころか、最悪下がってしまう可能性もあります。
本指名に繋がらない、本指名は何度かされるけどその後が続かない…そういった指名が続かないことに悩んでいる子は多いのではないでしょうか。
もちろん指名が続かないのには、理由があるはずです。今回は良くありがちな原因をご紹介いたします。

指名が続かない理由

指名が続かなくて悩んでいる場合、大抵はキャバ嬢自身に問題があることが多いです。
今回は指名の続かないキャバ嬢がやってしまいがちなことをご紹介するので、自身の接客を見つめ直す機会にしてみてください。

お客様のことを覚えていない

お客様の事を覚えていないと、どんな話をすればいいか分かりませんし、お客様にも「この子自分の事忘れてるな…」と感づかれてしまいます。
自分の事を覚えてもらえていないと分かれば、お客様もそのキャバ嬢にとっていい気持ちは湧かず、また会いに来ようとは思いません。

「この人覚えてない!」とならないために、自分が接客したお客様は絶対にお客様ノートなどにまとめておきましょう!
1度目の来店から長期間空いて再来店されたお客様のことをちゃんとメモして覚えていれば、「覚えていてくれた!」と喜んで貰えますよ♪

お客様の話を聞かない

キャバクラは基本的にお客様の話を聞く場ですので、お客様の話を聞かずに自分の話ばかりしているキャバ嬢は嫌がられます。
もちろんお客様の中には会話が苦手という方もいらっしゃるため、場合によってはキャバ嬢が積極的に話をしなければならなくなりますが、その場合でも自分本位の話題ではなく、お客様も楽しめる話題でリードするようにしましょう。

基本的にはお客様の話に耳を傾け、適切なタイミングで相づちをいれたり、的確な返答をするのがキャバ嬢のお仕事です。
お喋りが好きな子でも、グッと我慢して聞き役に徹しましょう。

お客様の悪い所しか見ない

お客様の好き嫌いが激しい子は、お客様の悪い所しか見ないという大きな欠点を抱えがちです。
「あのお客さんも嫌!」「あの人も嫌!」で、嫌なお客様の接客を適当にしてしまうと、自分で仕事の幅を狭めてしまっていることになります。
人間誰しも嫌な部分はあるものです。その人の嫌な部分だけ見てしまって、良い部分を見逃してしまうのは、色々なチャンスをフイにしてしまいます。
特にキャバクラでは色んなお客様がいらっしゃいますので、良いお客様もいれば嫌なお客様がいるのも当たり前なのです。
嫌なお客様を無理に好きになる必要もありませんが、そのお客様の良い部分も見つけられれば、接客する時の自分の気持ちも少し楽になれますよ!

距離感の取り方

キャバ嬢の中には、オラオラ営業のように、お客様をぞんざいに扱っている風の接客をして成功している子や、オラオラ営業とまでいかなくても友達同士のように気を使わない接客をして成功している子がいます。
これらで指名をとっている子を見て、ただ単に真似をしてしまっていませんか?

オラオラ営業や友達営業のような接客は、お客様とそのキャバ嬢の間に強い信頼関係があるから成功する営業方法です。
初めて会うお客様に上記のような営業をしたら、お客様に「何だこのキャバ嬢は!」と強い不快感を与えてしまいます。

このように指名の続かないキャバ嬢の中には、お客様との距離感を上手く掴めない子も多いです。
信頼を得る為にはまずお客様の事を良く知る為に、しっかりとお客様の話を聞きましょう。
最初からガッツリと距離感を詰めるのではなく、会話の中でお客様の雰囲気を感じ取りながら、徐々に距離感も縮めていくようにしてください。