水商売と風俗はどちらが稼げる?
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水商売に何かしらの関心がある子の中には、風俗のお仕事にも興味津々な子が結構います。
水商売も風俗も共通しているのは自分が商売道具ということです。水商売、風俗どちらもいろんな形態のお店がありますが、商売道具が自分ということだけはどこでも変わりません。
では、実際のところ、効率よく稼ぐ為には水商売がいいのか風俗が良いのかを紐解いていきたいと思います!
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一言に「水商売」「風俗」と言っても、その形態は色々あります。
まずはそれぞれの代表的な形態のお店を見てみましょう。
■水商売
キャバクラ、クラブ、ラウンジ、スナック、ガールズバー
トーク力とお酒の強さが結構重要になってきます。お触りは厳禁なので、お客様に体を触られたくない子が選ぶことが多いです。
■風俗
デリヘル、ソープ、ホテヘル、性感エステ、オナクラ
お仕事内容がどこもほぼ同じな水商売とは違い、風俗は形態によってどこまでエッチなことをするか決まっています。
風俗と水商売とではお給料形態も違うのでチェックしていきましょう!
■風俗
基本的に日払いで、沢山のお客様につけばつくほどバックがつきます。
万が一お店が暇でお客様に1人もつけなかったとしても日給保証があるので安心です♪
出勤に関しては水商売よりも自由に決められるので、月に1日しか出勤しないというような働き方も出来るのがポイントでしょう。
■水商売
お給料は時給制のことが多いです。ただ最近では日給制のお店も結構ありますし、基本時給制のお店でも日給制がよければ相談に応じてくれることもあります。
同伴バックやドリンクバックなど、バックシステムが豊富なのも特徴でしょう。
ただし、ノルマや罰金の制度も厳しめに設定されていることが多いです。
大体風俗と水商売の違いが分かった所で、結局どっちの方が稼げるのかという話をしていきたいと思います。
実際の所、「どこまで出来るか」によって大きく効率が変わるので、一言にこっちが稼げると言えません。
例えば「知らない男の人に体を触られるなんてお仕事でも絶対無理!」というのなら風俗全般では働けないでしょうし、「人と話すのは苦手だけどちょっと触られるくらいなら我慢出来る」というならオナクラや性感エステなどのソフトな風俗店がおすすめです。
水商売は単純に高級店になるほど、人気が出るほど稼げるので、どの形態でもあまり効率は変わりませんが、風俗は違います。
単純に一番稼げるという話なら、ソープが一番稼ぎやすいです。
ただし、ソープは風俗の中でも唯一本番が出来るお店なので、働くとなるとそれ相当の覚悟も必要です。
結局、どれが一番効率的に稼げるのかという点においては「人それぞれ」ということになってしまいます。
水商売か風俗かで悩んでいる人は、まずは水商売から始めてみるのがおすすめです。
実際に水商売を体験してみてそのまま稼げそうならそのままでいいですし、もう少し短時間で稼ぎたいと思ったならソフトな風俗から始めてみるなど、自分が出来ることで稼いでみてくださいね。